でも、いや、しかし

今回は、逆接の「でも」について。
中学以上の国語教材の場合、設問および解説中で、「でも」は原則的に使用しません。
見つけたら、鉛筆で「しかし」に改めましょう。
めったに見ませんが、「~である。が、~」などもNG。
「だが」も避ける傾向にあります。
Next Post Previous Post
コメントはありません
コメントする
comment url