「ノンブル」とは

ページ番号のことです。

多くの教材校正にはノンブル確認がつきものですが、章立てしてある参考書の扉などでは、見栄えを考慮して、

100、101、(扉)、103、104……

といった具合に、あえてノンブルを一部非表示にすることがあります。
このようなノンブルを「隠しノンブル」と呼びます。

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